アルトサックスで綺麗な音の出し方って?コツや練習方法を紹介!

サックス綺麗な音

アルトサックスで綺麗な音が出ないと悩んでいるアナタ!
これを読めばすぐに綺麗な音が出せるようになります!






なんてことはありません。

がっかり

サックスで綺麗な音や良い音が出せずに悩んでいる人は多いですよね。
もちろん、20年以上吹いている私も常に悩んでいます。
綺麗な音、良い音で吹きたいといつも思って練習していますが、その練習が正しいのか?効率的なのか?常に試行錯誤を繰り返しながらやっています。
このページでは、アルトサックスに限らず、ソプラノサックスやテナーサックス、バリトンサックスで綺麗な音を出すためのコツや練習方法を紹介していきます。

サックスで綺麗な音を出すためには、イメージが大切って本当?

 

サックス 綺麗な音

サックスを吹くうえで一番大切なことだと思います。
あなたには憧れのサックスプレーヤーがいますか?
また、綺麗な音や好きな音を出すサックスプレーヤーがいますか?
もしいるのであれば(いると思いますが)、その音をイメージしながら吹くのが良いです。


まずは、好きな音源を何回も聞きましょう。
そして、頭の中にイメージできるようにしましょう。
イメージしながら吹いて自分の演奏を録音してみましょう。
そして、好きな音源と自分の音源とで何が違うのか比べてみましょう。


金銭的な余裕があるのなら、好きなプレーヤーと同じ楽器(サックス本体やマウスピース、リードなど)にしてみましょう。
もちろん、身体的な違い(体格や口の形など)が違うでしょうから完璧に同じ音にすることはできないと思いますが、出来る限り理想の音に近づけるよう努力することが大切です。

しかし、独学ではなかなか難しいかもしれませんので、レッスンを受けた方が良いでしょう。
可能であれば好きなプレーヤーに直接教わるのが一番です。

 

サックスで綺麗な音を出すためには、楽器やパーツの見直しが必要?

サックス 綺麗な音

先ほど好きなプレーヤーと同じ楽器にしてみましょうと書きましたが、自分に合ってないという可能性もあります。
マウスピースはメタルの方が合っているのでは?とかリードが硬すぎるかも?とか息をたくさん入れないと楽器が上手く鳴ってくれない?など、きれいな音が出ない原因はいろいろあると思います。


自分に合っているかなんて分からないかもしれませんが、レッスンを受けていれば、「マウスピースは〇〇が良い」「リードはこのくらいの硬さが良い」などアドバイスしてくれるはずです。
また、楽器店で「〇〇さんのような音を出したい」と言えば、いろいろアドバイスしてくれると思います。

楽器の調整(修理)も大切です。
楽器の調子が悪ければ、理想の音に近づくのは無理なので、出来れば定期的に(季節の変わり目など)調整した方が良いです。

 

サックスで綺麗な音を出すためには、アンブシュアが大切って本当?

サックス アンブシュア

アンブシュアとはマウスピースをくわえる口の形です。
マウスピースのくわえ方と音の出し方については、こちらで説明しています。


口の形は大きさ、歯並びなど人それぞれ違うので、「こうしなければいけない」というのはありません。
唇の巻き込み方にしても3種類あるのですから自分に合ったアンブシュアにすることが大切です。
「アゴが梅干し」にならないように」とよく言われると思いますが、私の習っている先生は、梅干しになっても構わないと言っています。


そして、アンブシュア同様ノドの状態も重要です。
基本的には、リラックスしてノドが開いている状態が理想的です。
喉が開いている状態というのは難しいかもしれませんが、あくびをしている状態がそれに近いと思います。

 

サックスで綺麗な音を出すためには、基礎練習が大切って本当?

サックス 基礎練習

サックスの基礎練習と言えば、ロングトーンですよね。
ロングトーンは退屈でつまらない練習ですから、ついついさぼりがちになってしまいますが、綺麗な音や良い音を出すためには不可欠なので、頑張って練習しましょう。
「ロングトーンはやらなくても良い」と言っている人もいますが、少なくとも初心者の方は必要です。
(注:ロングトーンはやらなくても良いと言っている人も、初心者のうちはやらなければならないと言っています。)
ある程度吹けるようになった人でも「音が汚い」「もっと綺麗な音を出したい」と思っている人は、ロングトーンの練習をやりましょう。

ロングトーンについては、こちら(→ロングトーンのコツ)に詳しく書いています。

ロングトーンは、出来れば一番高いF#(ファ#)から半音ずつ下がっていき、一番低いB♭(シ♭)まで行いましょう。
私は、1つの音について16拍(メトロノームで60に設定しています)伸ばしています。
腹式呼吸を意識しながらやりましょう。


また、オーバートーンやフラジオもやるとさらに綺麗な音を出すことが出来ます。
オーバートーンやフラジオは、喉を開いている状態じゃないと音が出ないからです。
強制的に喉を開いて吹く練習が出来るのです。


ただし、基礎練習の後には必ず曲の練習もしましょう。
基礎練習だけだと飽きてしまうというのもありますし、基礎練習で嫌いな音で吹けたのに、実際の曲では汚い音になってしまうというのはよくあることです。
アンブシュアは大丈夫か?腹式呼吸は出来ているか?確認しながら練習しましょう。

 

サックスで綺麗な音を出すためには、地道な練習が大切って本当?

サックスで綺麗な音や良い音、好きな音を出すには、地道な練習が必要です。
綺麗な音を出すには時間がかかるからです。
そして、徐々に良くなっていくので、自分ではなかなか気が付かない可能性もあります。
録音をしながら常にチェックして綺麗な音に近づいているか確認しましょう。

 

サックスで綺麗な音を出すための【まとめ】

サックス 綺麗な音 まとめ

サックスで綺麗な音を出すためには、ロングトーンや腹式呼吸、アンブシュアなどの基礎的な練習を地道にやることが大切です。
基礎的な練習は決して面白いものではないので、続けることは大変ですが、頑張って練習しましょう。
そして、綺麗な音や良い音、好きな音を想像しながら練習すると上達が早くなります。
ロングトーンの練習は必要ないと言っている人も初心者のうちはやった方が良いと言っているので、なんとか続けましょう。

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